プレイリポート

2008年6月27日 (金)

やっと回復しました。

何だか知らないけど、ようやく落ち込んでたのが回復しました。
気分というか感情は、なかなかコントロールしにくいもんですからね。
抑えるというか感情を殺すことは、昔っからやらざるを得なかったんで、得意なんだけど。
沈んだ気分を上げていく、ってのはなかなか…。

ちょっと元気を出したいというか、自分で描いた絵を発表する機会を持ちたかったので、とりあえずピアプロとpixivと、あとzoomeにも登録してみた。
私にボカロ描けるかな。試しにミク描いてみたら、ちょっとおかしくなってお蔵入り。

何というか、自分が絵を描くようになったきっかけって、もともと「好きだったから」てのとちょっと違うのよね。
現実逃避の延長。そんな意味合いを含んでた。
ただ絵を描くのが楽しくて描く、わけじゃない。
現実が本当に辛くて苦しかったから、何か、楽しいことに逃げたかったんだよ。それが始まり。
だから、「本当に好き」で描いてる人に対して、物凄いコンプレックスがある。

それは、もう昔っから、ずっとだな。
絵を描く楽しみや面白さを、きちんと理解することはできたけど、いまだにそこだけがクリアできない。
というか、人生でそういった部分に対してトラウマがあるのよね。
だからどうしても、「ただ、好きだから描いてる」人とつきあってみても、上手くいかない。
彼らと何がどう違うのか、わからない。表現すること自体は同じなのに。
「描く理由」が違う者同士は、決して分かり合えないんだろうか。

「死にたい」なんて思ったのは、そんなトラウマを思い出してしまったからなんだけど、なんというか「好き」って気持ちの度合いが、彼らと違うから、私は中途半端なままなのかな?
…関係切れた絵の仲間、今はプロでやってる人もいるのに。

ああ、「死にたい」でも見るか。あと、今日ランキング一位のこの動画とか最強。
【ニコニコ動画】SH○P99 新日暮里店BGM

ぜひエコノミーモードで視聴してください。やばいから。腹筋とか、色んな意味でw
鬱鬱としてどうしようもなくなった気持ちを、救ってくれたTDNコスギに感謝。

| コメント (4)

2008年6月22日 (日)

ガイアキャンペーン2話

さて今日は、久々のTRPGプレイリポートをうpします。
相変わらず、知らない・よく分からない人には全然全く分からない記事ですが、それでもこの手の記事を目当てに来訪して下さってる人もいますんで。すみません。

プレイしてきたのはアルシャード・ガイアRPG、キャンペーン・ゲームの第二話です。
第一話の記事はこちら

レベルアップ作業、家でやってきて下さいね」と言われていたにもかかわらず、ルールサマリーを読み返すたびに不明点が頻出…。仕方ない、当日会場で詳しい人に聞きながらやろう。(ちなみにこの時点で当日の朝4時くらい)

当日朝:寝坊wwwww
GMに「遅れます」と連絡入れた上で、さらにレベルアップ作業まで持ち込み確定って私オワットル。(何で前日夜遅くまでフラッシュマン動画作ってたんだ)

検討の末、レベルアップ後に取ったNo.12のスキル
 片手射撃・なぎ払い・マトリクスコピー
前二つはともかく、マトリクスコピーはネタです(笑)。
萌え系魔法少女みたく変身させたかったんだー!
じゅうにかわいいよじゅうにハァハァ。

そして今回のハンドアウト
 PC1(第一話のPC3)
 彼女を拾ったあの日以来、死神少女・殺っちゃんと一緒に生活する毎日。
そんな日常に、殺っちゃんの命を狙う刺客が、異世界から現れる。
 PC2(第一話のPC5)
 奈落に落ちたかつての仲間。彼女と久方ぶりの再会を果たしたが、志緒理さんから彼女を倒せとの任務が下る。
 PC3(第一話のPC4)
 自身のメンテナンス中に、隣の部屋で創造主が電話で何か話している。
「未来のため、運命を変えなければならない」「任務は12号に任せる。それでいいな?」
 PC4(第一話のPC1)
 あの日告白されて以来、ヒロインと甘くてべったりな日々。
けれどもそのヒロインに、奈落の魔手が伸びようとする。
 PC5(第一話のPC2)
 かわいい妹・ベルたんがコンビニの前で一人の青年と話している。
「俺を、死神の少女のもとへ案内してほしい」その青年は、そう頼んだ。

あれ?前回と番号が変わってる?
と思ったら「毎回番号は変えてこうかなーと」とはGMの弁。

ストーリーは、ハンドアウトを読めば大体見えてくるかとは思うのですが、PC5が案内した青年が死神少女「殺っちゃん」に差し向けられた刺客です。これを撃退して、殺っちゃんを助けるのが最終目標。
PC2とPC4は…。中ボス戦で、万事解決いたしましたw(PC2の奈落に落ちた仲間=PC4のヒロインを狙う奈落)
あと、今回ヒロインが空気でした。本当に空気でした。(大切なことなので2回言いました)

今回の突っ込みどころ
 コンビニが「11pm
 「11pm」の前でベルたんがヤンキー座りでダベリング
 12のコアがソニーエリクソン製実はソ○ータイマーが実装されていた
 もっと言っちゃうと危うく韓国製にされるところだったぜ(笑)
 セッションの間中、全く誰からも名前で呼んでもらえなかったPC4
 奈落の額に奈落の「」の字が書かれていた件(一般人にも視認可能)
 ボンカレー本家がいつの間にかゴールドにすりかわった件
 
PC1の借金の増え方とそのスケールのでかさ
 イドゥン(ザオリク)使用必至!という戦局でまさかの6ゾロで回避

 情報収集時に立てたどデカイフラグの回収をGM自ら忘れちゃった

†感想†
あー久々にTRPGですわ。無事職について状況が落ち着いたらもっと卓に参加したいです
(ゆるゆる会の皆さん、ほんとごめんなさい)
私情はさておいて、今回はGMの想定していない方向へゲームの局面が展開していって、少々GMの心が折れたようでした。(おいw
ガチ戦闘でPC側の加護を削る目論見が、あっけなく6ゾロで崩れ去ったりとか、ベテランプレイヤーの戦術の組み立て方が上手くて、エネミーが思う存分実力を発揮できない展開に終わったりとか。
特に今回、PC5の中の人!殺っちゃんと同時に、刺客自身の名前も「死神の書」に書かせてしまうあたり、GJすぎるっすよ。
こういうルーリングやダイス目によらないGJロールは、なかなか出来ないですからねー。さすがだわ。

戦闘では、レベルが上がった分楽に倒せたものの、戦術ミスって動きを封じられる羽目に
つか、ガンスリに特化するなら「ガンフー」とっとかなきゃダメだわorz
あと、今回もトールでボスに大ダメージを与える→タケミカヅチを使わせてブレイクする役目を負いました。
どうもこのパターン、定着しそうだな。。

今回は前回できなかったPC同士の絡みもできましたし、楽しかったし、良かったんじゃないかな。
皆さん、お疲れ様でした。
GM、フラグ回収忘れは私もよくやるから、へこまないでね(笑)

| コメント (4)

2008年6月 1日 (日)

薔薇ップルと百合ップル

今回は個人的な趣味の話題です。少々マニアックですが。
久々に、TRPGの記事をうpします!
いやー、最近は話題がお絵かきとかロックマンばっかりにシフトしちゃって、ブログタイトル通りのブログになってなかったんですよね。
まあ、アクセス数も少ない零細日記ブログですが…。一応「TRPG」で検索してきてくださる方もいるようなので。
以下、プレイリポートですー。(用語が良く分からない人は→こちらへ)

昨日はいつもお世話になっているコンベンションの主催さんのところで、アルシャードガイアTRPGの、キャンペーンセッションに参加して参りました。
集まったのはプレイヤー5人(男性3人女性2人(私含む))に、GMひとり(主催さん)。コンビニでお菓子や飲み物を調達してから、主催さんが借りた会議室へと乗り込みます。

今日が第一話ということなので、まずはキャラクター作成から。GMからハンドアウトを提示され、キャラクター作成についての説明を受けながら、フルスクラッチで作成します。

 今回のハンドアウト
  PC1 (レジェンド) ヒロインから告白されて、物語が始まる。
  PC2 妹を守る。妹のお願いを何でも聞いて動く役割(妹がベールゼファーだった件)※分かる人だけ笑ってください
  PC3 死神のおにゃのこをうっかり拾ってしまったことから、事件に巻き込まれる。
  PC4 (ホムンクルス) まだこの世に生まれて間もない、作られた存在。首に押してはいけないスイッチがついている。
  PC5 ブルースフィア(作品の舞台になる世界)を守る戦士。※要するに聖闘士

PC1と4以外は、クラス指定がありませんでしたが、ファイターとガンスリンガーの組み合わせがどうしてもやりたかったので、第一希望で出したPC4を選ばせていただけることに。ありがたい…。
PC2のプレイヤー「ホムンクルスにファイター、ガンスリ?すごい前のめりだねえw
確かにそうです。(超攻撃型)

○出来たmyキャラクター
 名前:No.12(ブラックロータス謹製、ホムンクルス12号)
    世を忍ぶ仮の名前もあるけど、割愛w
 性別:男性型 年齢:0歳(作られたばっかりなんでw)
 外見:20前後のイケメンお兄ちゃん
 クラス:ホムンクルス/ファイター/ガンスリンガー(各1レベル)
 シャードの形状:灰色の液体状。ニトロケースに入っていて、首から下げている
 キャンペーンクエスト:「生き残れ!
 設定:奈落(この世界のモンスターとかエネミーといった存在)と戦う組織によって作られた、戦闘用ホムンクルス(対奈落用)。12号という名前が示す通り、12番目に作られた存在。
 感情を制御するプラグインをインストールされている(キャラクター本人は気づいていない)。
 創造主は22歳のイケメンお兄さんで、彼との関係はパパと息子らしい(苦笑)。
 シャードの色と形状は、まだ形(=心)を得ていないということ。キャンペーンの動向次第で、本来の形を得ることでしょう。
 ところでGM、ブラックロータス=人の名前=組織名でおkでしたっけ?

 元ネタ(引用元)、わかる人にはわかるねぇ(苦笑)卓を囲んだメンバーには、ばれなかったようですが。
 全部分かる人は、創造主まで別のキャラに見えて(元ネタのシリーズに登場する他のキャラにそっくりです)、それなりに萌えるんじゃないだろうか…(実は脳内そんな妄想でいっぱいだった)
 しかし、速さが足りない!重い防具で行動値が下がって、回避値もそんなに高くない。
 …奈落の攻撃をヒョイヒョイかわせるようなイメージで作りたかったんだけどなぁ。
 あと、MPが低いんで、コストのかかる特技を使う際はリソースがすぐ足りなくなっちゃう。。
 戦術的には、ブレイク前提で使わないとならないのかも知れません。あーこれきっついわ
 キャンペーンクエストが「生き残れ!」なのも、さもありなんです。ほんと気をつけないとあの世に飛ばされちゃう。戦闘もガチなGMなんで。←意外でした。

キャラクターの立ち位置的には、PC4はおんにゃのこを想定されてたんでしょう(創造主は「パパ」だし)。
だけど…。22歳の創造主に可愛がられて「幸せになるんだよ」って抱きしめられるシチュエーションを(外見)20の男とやるのは、(GMにとって)想定の範囲外だったようですw
セッション中は、なるべくエロくならない方向に持っていくよう努力しました。だって…ねえw

いや、だけど(いかつい戦闘用の装備ごと)抱きしめられて「マスター、痛くありませんか?」て聞く状況は(音声だけなら)えろかったかもしらん…。(よく考えてみたら)

本編は、PC3が拾った死神が、PC1に告白してきたヒロイン(PC1はヤンデレ女の子で、これまた百合だった)の命を奪う使命を帯びていて、だけどPC達はヒロインの命を守らなくてはならないという流れ。
でもって、そこに奈落が落ちてくる。噛み砕けば、ヒロインは奈落にやられて絶命する運命なわけですが、それを止めるのが今回のPCたちの使命です。今回は無事成功しました。

†感想†
今回初めて「虚心」なキャラクターをやりました(笑)。メガテンで言うところの完全造魔です。
元ネタ引用はしたけど、そんなに露骨じゃないよ(笑)。名前はまんまだけど。
で、単発と違って、キャンペーンはいかにキャラクターに愛着を得られるかがポイントなので、設定とかは結構オリジナルな要素も入れて、自分好みにアレンジしてますです。おかげで、ずいぶん渋いキャラクターになっちゃったけど。
TRPGのシチュエーション的なお約束として、シリアスもギャグも両方こなせるキャラでなければ物語に参加できないのですが、その辺も上手く行きました。ギャグシーンではKAITO似のルーンナイトを奈落と勘違いして、遠慮会釈なしにアサルトライフルをガリガリ撃ち込んだなあ…(後からそいつが奈落だとわかったわけですが)。
しかしGM…狙ってやがる(笑)。PC1=男、PC4=女で想定してたんだろうけど、その逆でキャラクターを作られてもNPCの性別を変えないところがすごいw
見事な百合見事なBL。12号が心を得たりなんかしたら、そりゃもう凄い事になりそうで。
いや、私はそんな羞恥プレイでもやりますよ?回りの男性プレイヤーの合意さえあれば、自重という名のリミッター、外すよ?w(GM含めて理解と耐性のある男性ばかりなので助かってます

一応特筆すべきこととして、戦闘はかなりガチでした。雑魚戦でもブレイクを余儀なくされましたんで。うはあ…。しかも、雑魚戦だと迂闊に加護を使えないんだよなぁ。(だからなおさらね)
とにかく戦術に関しては、学んでいかなければなりません。システム初心者だし。
あ、ところでネルガル+ヘル+トールの組み合わせはかなり使えます。ラスボス戦で強い雑魚でも一掃できた。

だけど、PC同士の絡みに参加できなかったんだよなあ…残念。
初見のメンバーが多かったとはいえ、もっとコミュニケーションとりたかったです。それだけが、ちと心残り。

そういう訳で、なんかキャラクター紹介がメインなリポートになっちゃいましたけど、皆さんお疲れ様でした。

| コメント (9)

2008年5月12日 (月)

今日はメガテンTRPG。

近頃、ニコ動にばかり現実逃避していたのですが、
今日は秋葉原で、メガテンXのテストプレイをしてきたのですよ!

…とりあえず作ってみたラスボスのデータを、叩き台としてチェックしてみただけだけですけれどね。(いわゆる模擬戦闘)
しかも準備が間に合わなくて(というかサボっていて)、今日(当日)会場に着いてから、その場で作るというアホなことをやらかしているのだけれど。。
もう、(自分で自分に)お前ニコ厨だけやってれば?て感じです。。orz

それでも、ルルブと首っ引きになりながら、どうにかボスは作れました。
メガテンXはまだ煩雑なデータ類に慣れていないので、
今回は叩き台として作ったボスのデータをベテランプレイヤーの皆さんにあらかじめ見せて、それに対抗するためにどんなスキルを混ぜてPCを作るのか、という事が知りたかったのと、あと、ボスのデータに手落ちがあればそれも指摘していただきたかったので

結果は上々でした。シナリオで必要になるデータを作成するにあたって、気をつけなければならないことや、プレロールドに絶対入れたほうがいいスキル、ボスのデータの改良点なんかもたくさん見つかりました。
その上今回は戦闘管理もどうにか上手く回せましたし、非常に実りの多い一日だったのです。♪
参加していただけたプレイヤーの皆様には、この場を借りて深くお礼申し上げます。
おかげで、シナリオを作ることができます。本当にありがとうございました。

また、そんなに日をまたがないうちに一緒に遊ぶことになりそうですけども(笑)、よろしくね!w

で、今回は、かなりボスが強かったです。
前回は一つ目の象さんメッタメタにされちゃったんですけど、今回は鬼のような魔法攻撃をどうにかするため、ベテランプレイヤーが命運や絆などのリソースを駆使して踏んばる姿が印象的でした。
システム初心者を想定するなら、もっとお手柔らかにしないとならないんですけど。
けど、メガテンだし、このぐらいガチに組んだ方が、きっと面白いよね。

それにしても秋葉原、きれいになっちゃったなぁ。
無印良品とか、いつの間にできたんだろう。
つい無印オタクの私は行きたくなってしまったじゃないかww
便利になるのもいいけれど、
アキハバラデパート閉店前の雑多な趣が恋しいのです。

| コメント (2)

2008年5月 6日 (火)

ハイテンションなコンベンション

はーい。行ってまいりました!久方ぶりのTRPGコンベンションでございます。
どこに行ったかは、伏せるけど。。

昨夜寝る前に準備したつもりが、朝の出がけに不十分だったことがわかり、ダイス入れをトートバックに無理やりねじ込んで、キャラシーが入ったクリアファイルを探す。
ない!ないない!どこ探してもない!うがぁ~!!!

な、なななないなんて。。。ああ、もう時間がないから、後日また探そう。。。
クリアファイル自体は、コンベンションのパンフを挟んでるやつがもらえるし。
そう決心して、いつもはルルブとかでパンパンなのに、ほとんど空っぽな手提げ袋を下げた状態で出かけたのでした。

で、会場ついたら激しくハイテンション。「寝てないの?」と聞かれたのですが、おしい!睡眠不足(爆)
ここのところ、興奮しすぎて眠れない状態が続いたからなぁ。
会場は顔見知りをはじめとして女の子がたくさん。初顔合わせの人もいたけど、ほとんどの子がマイミクさんと友達繋がりだったこともあり、すんなり打ち解けました。

以下、朝の会話↓
「あ、クラッシュマン見た!可愛かった~!」
「どうもありがと。クラッシュマンて、絶対ショタ顔だよねwwwww私の中では、岩男とショタップルになってるんだwww」
「ちょwwショタ801かよwww」
「最近なんだかショタづいてるんだがww」
「てか、こんな感じ?w」(←アルシャードガイア基本ルールブックの67ページを開く)
「そう!そんな感じwwww」
「てか、ようじょだよねwwwww」

ようじょ!ようじょ!ようじょ!ようじょ!
スッタフ「君たち、ドア空いてるよwww」
ちょwwwwwうちらの恥部が外に駄々漏れかよwwwwww

とまあ、こんな感じで。
GMの卓紹介も、かなりサービス精神旺盛でした。
ウォーハンマーのGM「今日は運が良ければ、2本のシナリオが遊べます。さらに運が良ければ、2人目のキャラクターで遊べますwwwww」
ソードワールド2.0のGM「今日は5月5日です。5月5日と言えば、こどもの日。こどもの日と言えば、こいのぼり。こいのぼりと言えば、おそら。おそらと言えば、天空の城w」(←すばらしい飛躍ぶり)

さらに、ゆうやけこやけ卓のGMは、突然巨大こいのぼりを手品のように出す始末。
ちょwサービスしすぎwww

で、最近出たばかりの目玉タイトル「ソードワールド2.0」に希望が集中したそうなのですが、私はあえて空気も読まず、2.0は希望にも書かず、第一希望に「ゆうやけこやけ」と書いて提出。
だって2.0は、機会いくらでもあるじゃん。ゆうやけは、ほとんど立卓の機会がない。
ならばこの機会を逃すことも、ありません。
希望は余裕で通りまして…あれ? PL、私のほかはあと一人と、スッタフだけですか?

080505150841 Photo_2
プレイ風景。 何よ、このショタ(笑)。

えー。5月5日ということでしたので、男の子のお節句ネタでした(笑) >シナリオ
サービス精神旺盛なGMでしたので、プレイ中に皆でカブト折るわ、クレヨンで色つけるわで、童心に帰って遊ぶ要素が盛りだくさんでした。
しかもこのゲーム、チット制なのですが、チットに使うカードも子供用のかるたを用意していて、雰囲気でまくり。wすばらしい

そして今回もPC1(主人公)を担当です。小学校5年生の男の子(但しロボット)をやりました。
舞台は昭和30年代くらい。そこに、未来からタイムスリップしてくる、現代の少年です。
結局、ショタづいてるんだよwwww
まあ、電車の車掌さんに切符を見せる時に、「切符、こんなのしかないんですけど」と言って、suicaをさし出したりとか、「駅前にイオンがない!」とかの発言で受けを取りましたけどw(掴みはオッケー!)

†感想†
シナリオの内容は割愛。ええと、先にも書きましたが、このシステムはロールプレイ重視のチット制です。つまり、良いロールをするとチットがもらえ、チットが多く溜まれば溜まるほど、パラメータが上がっていく方式なのですが。
さすがに、ロールを回せないと厳しいシステムだというのを、開始10分で理解。
私自身はロールを回すのが大得意なので、難なくこなした…というより、開始早々他のPLさんたちの3倍もチットをもらっちゃって、逆にもてあまし過ぎ。w
かえって、他のPLさんがロールを抑え気味にしてるのが、気になった。
というよりむしろ、ロールだけしかありません。判定もダイスイラネ、だし。
世界観は、宮崎駿のアニメ作品のような感じでした。
男の子が違う世界に迷い込んで、元の世界へ帰るために、冒険する。
その冒険は、戦いや争いなんてものはなくて、お願い事を叶えるために、でかけるお使い。
ほんと、ジブリのアニメで容易く想像できる。それはまるでとなりのトトロ。

このシステム、かなり気に入りました。
NPCで出てきた河童、イケメンだしねw

まあだけどああいう、つい泣いてしまいそうになるような台紙を、たくさん吐かせないでください。
中の人は、涙腺が弱いんだぞ。。
それでも真面目でいい子な小学生ロボが演じられたので、とても楽しかったのです。

| コメント (4)

2008年4月23日 (水)

2.0

ええと、野暮用を済ませまして、ようやくざっとですが読みました。>ソードワールド2.0
ルールを頭に叩き込むのはこれからですが、どうやら無印から大幅にマイナーチェンジが加わった模様

これは無印からの変更点をきちんと頭にたたき込んでおかないと軽く失敗できます
特に冒険者レベルでのダメージの軽減がなくなり、HPが累積して増えていくようになった事は、でかいよな。

クラスではマギテック、種族はルーンフォークがお気に入り。
ルーンフォークの城」なんてタイトルで、岩男のワイリーステージをやろう!なんてシナリオが思い浮かんでしまう。。
特に、モンスターに「部位」なんてのができたので、砲台を何門か設置して、コアを破壊しないと突破できないような防衛システムとか、上手く作れば面白いことになりそう。
あのブービームトラップをいやらしく再現してみたいな。

あと、きちんと理解しないといけないのが、おそらく「乱戦」の要素だね。
これを上手く制するものが、2.0の戦闘を制するんだろう。そういう戦術的要素を持ってるように感じた。

とにかく遊んでみて、どんなことが出来そうなのかやってみないとね。
そうしていく中で、効率的な戦術なんかも確立されていくはずだから。

| コメント (4)

2008年4月21日 (月)

メガテンXで初めてのGM

どうも。昨日は憧れの「真・女神転生TRPG 魔都東京200X」のGMを務めてまいりました。
昨年一度PLとして参加しただけなので、これは凄く無謀なチャレンジでもあったのですが(苦笑)。
いちいちレポートを書くのは面倒なので、セッション当日までのシナリオ作成と、当日の模様は『替え歌』でお届けします。

「受かるまでは眠らない」の替え歌で
「出来るまでは眠らない」(セッションのシナリオ的な意味で)

 そういえば 読んでなかった
 年末勢いで買ったルールブック
 とりあえず 開いてみたものの
 チャートの文字の細かさに
 絶望して投げる

 無理だ無理だ 僕の理解力では
 無理だ無理だ 読み切れない
 もうダメなのか ダメなのか
 あきらめようか
 基本のルールがまず読めない

  Good night!

 そういえば 作ってなかった
 今度のセッションのシナリオ
 作ってなかった
 今度こそやる気出したものの
 『日常GP』と『異界GP』の
 違いがわからない

 無理だ無理だ 僕のIQでは
 無理だ無理だ 理解できない
 もう だめかもな だめかもな
 あきらめようか
 むずかしすぎて アタマイタイ

  Good luck!

 なんとかシナリオを作り終えたら
 お馴染みのプレイヤーが現れた
 今までの経験から
 マンチしまくるとわかっていたけど

 「判定値108%でシバブー行きます」
 「ボス\(^o^)/オワタ」

 全く勝てる気がしない!
 アッーーーーーーーー!

 無理だ無理だ 僕の実力では
 無理だ無理だ (データを)上手く作れない
 もうダメなのか ダメなのか
 あきらめてたまるか

 何故だ何故だ バランスが取れないのか
 ボスはいまだ 何もできず
 そう いつまでも いつまでも
 (シバブーが)解けないまま
 それでもまだ 動かない!

 ダメなのか×5
 オワターーーーーー!!

 眠らない 眠らない
 (データを)組めるまでは眠らない!

 次はコンベだー!
 
テストプレイ、まだだけどね♪ 

ええと。とにかくルールを読み込むにあたりまして、ルルブとチャートの記述が難しいのと、データ類が膨大なのと、すべてのサプリに必要なデータがまたがって書いてあったので猛烈にルールを理解しにくかったのです。
もはやこの読みにくさはネタの範疇としか(ry
それでも、ルールに詳しい人の手助けもあったので、セッションそのものは何とか回せたけどね。
ボス、弱かった…。orz
折角強いのを選んで来て、低レベル用にコンバートしたのになぁ。
とにかくシステムよりも、まずデータを頭に叩き込まないと、お話にならないや。>メガテンX
次は、もっとメガテンらしく、ボスのデータを強く組むぞー。
俺の猿のような脳みそでどうやって(ry

| コメント (2)

2008年3月22日 (土)

おっぱい・おしり祭り

昨日のコンベでは深淵卓に入りました。細かい感想とかはしばしお待ちを。
レコーダーでセッションの模様を記録してみたら、あんがいまとめづらかったのです。。

しかし…。私は主人公枠のPC1を担当したのですが、いい「脳内おっぱい・おしり祭り」でございました。
いい主人公でしたよ…。性的な意味で

コンベンションなのに、おっぱい連呼してすみませんでした…>関係各位

最後にヒロインに向けて吐いたダイシを、いつか誰かに言われてみたいと思ったのは内緒の話。

| コメント (0)

2008年3月20日 (木)

コンベでござる

今日は、コンベンションに行ってきます。
帰ってきたら、レポートうpしますー。

| コメント (2)

2008年3月 2日 (日)

イ○サブの店員が使えない件

ええ、3月1日以降に電話しろと言われたので、プレイスペースの予約を入れるために電話した訳ですよ。そしたら、

1日「すみません今日は担当が不在ですので明日お掛け直し頂けますか」
2日(今)「恐れ入りますが4月はまだ予定が立っておりませんので、本日の夕方お掛け直し(ry(←明らかに担当不在とおもわれ

…おい。プレイスペースの予約くらい台帳作って誰もがわかるように管理しとけ。
あと、担当不在の場合、普通は担当が出勤次第電話折り返すやろ。

扱ってる品物は違っても、同業者としてありえない対応ですがなー。
バイトばっかりだからしょうがないって?いや、私も雇用形態はバイトよ。

なんかむかつく。

| コメント (0)

2007年12月18日 (火)

TRPGバトン

ま「バトン」ってくらいなんで、どこから転載したかわかると思います(苦笑)。
特に某SNSから通常のブログに広めるつもりもありませんので、話半分に読んどいてください。

~全体編~
Q1:TRPG暦はどれくらいですか??
 足掛け15年、実質7年。(ブランクが多い)
 『D&Dがよくわかる本』が入り口。そのキャリアの割に熟練してない。

Q2:好きなシステムはなんですか?また、プレイする頻度は??
 ソードワールドのような、判定が単純明快かつ簡単なシステム。でもマギウス(笑)並まで単純化されちゃうと、ちょっと…って感じ。。入りやすく使い勝手のいいシステムがいい。
 現在は最低でも月に一度は出かけるようにしてます。

Q3:GMとPLどちらかといえばどっちが好きですか?またやることが多いのはどっちですか?
 GMのが断然面白いね。
 ただPLもたまにやらないと離脱症状(笑)が出る。よって頻度は半々。

Q4:やってみたいシステムといえば!なんですか??
 ガープスがまだ未体験。汎用と言うことなのでオリジナルの世界設定を載せて遊んでみたい。
 あとはシャドウラン・D&Dサード・比叡山炎上など。ともに未体験。

~PL編~
Q5:好きなプレイ傾向は?!(例:データ重視!キャラメから全力で計算します。等)
 他のPLやGMが思いもよらない視点から、GMの目論見を切り崩すのが大好き。
 そう狙って出来るものでもないし、また出来る機会もそうそうないが、ハマった時に得られるカタルシスは相当なもの。
 要は、知恵を絞ってシステムやシナリオの穴を見逃さず突いていくスタイル。嫌なPLです。

Q6:逆に苦手なプレイ傾向は??(例:全身全霊をかけてなりきってやるのは苦手です。等)
 『TRPGは智のゲーム』という持論がありますが、交渉が苦手です。
 理由は単純。口下手なのよ。
 魔術師はよくやるけど盗賊やらないのはこうしたこともある。

Q7:キャラの名前とかどうしてますか??
 現代物では『ちゃんと現実にも存在しそうな名前』であることを常に意識。(「三厨由加里」「及川玲」など)
 だって最近のDQN親がつけるような名前だといかにも厨二病患者みたいじゃないか。
 ファンタジーは特にこだわり無いけど、気付くとドイツっぽかったり馬の名前だったりその辺のお菓子から取って来たり。節操が無い。

Q8:PLをやる時に気をつけていることは??
 『PCである以前にPLであること』を常に忘れない。
 ロールしながらも世界にのめりこみすぎない。以上。

~GM編~
Q9:ずばり苦手なシステムとかってありますか?
 そもそも苦手なシステムではGMをやりません。PLだとFEAR系が少々苦手。

Q10:シナリオ傾向はどんなですか?どんなのが好みですか??
 ダンジョン・シティ・ウィルダネス・戦闘もの問わず、必ず論理が破綻しないようなシナリオを組むことを心がけています。
 全てのNPCが取る行動には必ず理由づけをし、伏線も意表を突きながらもPLが納得できるような張り方・回収の仕方をします。上手くいくかは別として。
 昔は知恵を絞って解決策をPLに考えさせるシナリオを得意としてましたが、最近はアトラスゲーの影響からか、現実的に起こりうる様々な事象について問題提起をし、それについてPLに考えてもらうカラーの強いシナリオを考えるようになりました。
 これの欠点は吟遊詩人マスタリングに陥りやすいことにつきるんですけどね(苦笑)

Q11:GMをやる時に気をつけているころはなんですか??または目標があったら教えてください!
 最終的にPLを楽しませることが出来れば勝ち。
 基本的にマスタリングの技術は基礎さえ身につけてしまえば及第点はクリアできる。
 あとは卓のメンバーに対する気遣いや、それぞれのPLが発言しやすい空気を作ること。
 コンベンションに参加するようになってこれが非常に大切だと痛感。
 また、身内のみのセッションとコンベンションでのセッションでは、互いに違う技術が必要。
 このコンベ向けのマスタリングの技術を身につけること、ベテランPL相手にマスタリングするときのノウハウを詰む事。落ち着いてマスタリングすること。この三つが目標と言うより、むしろ自分自身の課題。

Q12:初めてGMをやったときの体験談をひとつ教えてください!!
 パスしていい?あんまりいい思い出が無い。

Q13:TRPGのどこが好きですか??
 『ゲームデザイナーになりたい』という小学校の卒業文集に書いた夢を、手軽に叶えられたこと。
 シナリオを用意する時間とルールブックを買うお金さえあれば、簡単に一つのゲームが出来るんだもんね。

| コメント (0)

2007年10月30日 (火)

DX2ndプレイリポ ~感想~

それでは簡単にですが感想をまとめておきます~。

*当日の雰囲気*
卓はコンベンションと違ってカジュアルな雰囲気でしたので、落ち着いてプレイできました。僕はどちらかというと身内やサークルでの小さくまとまったプレイが好きなのです。プレイ時間6時間強とかの本格的なシナリオをじっくりやるのはコンベじゃ無理…。自分がコンベ慣れしてないせいもありますけどね。

*FEARゲーについて*
FEARは初体験だったのですが、とにかくこの会社のゲームは何も知らない状態でプレイするのは厳しいです。少なくともリプレイは読んでおくべきだし、最低でも公式サイトに書かれている事は読んでおくべきでした。
システムはしっかり作られていてバランスも良いのですが、昔からのプレイヤーには馴染みのない用語が飛び交います。そしてそれが若干TRPGに対する敷居を上げているようにも感じられます。
興味があってリプレイを読んでいる人はいいが、そうでない人を引き込むにはまずSNE系の方がいいかも。何も知らない一般人をTRPGにハメたことのある僕はそう思いました。

*ハンドアウト制について*
ハンドアウトは思ったより縛りがきつくありません。自分は基本的にGMに設定を無理矢理押し付けられるのが嫌いなので、どうよって感じでしたが、あくまで状況設定を提示される程度なんですね。こういうシナリオは昔自分がメガテンでGMやったときにプレイしたことがありますよ。勿論その頃はハンドアウトの概念なんてなかった。

*セッション全体について*
状況をメチャクチャに引っ掻き回してしまいましたけど、大人な方ばかりでしたので色々と親切に教えていただけました。とくに和泉のプレイヤーさんには深く感謝しております。
あと少しハンドアウトの欠点について思ったのが。他のPCにシーンが切り替わるとその間ずっと暇になります。プレイ当日は睡眠時間が足りてなくて、眠らないようにするのが大変でした。

*反省点*
最低でもあらかじめ先にググっておいて、世界観やシステムに対する知識を入れておくべきでした。「シンドロームに侵された側からも、そうでない側からも二重に裏切り者(=ダブルクロス)とされ、それでも地球を守るために戦うのがオーヴァード(=PC)」という一番基本的な知識さえ欠落していたのです(お話になりません)。
『全く何も知らない初心者は、経験者の予測もつかない行動をしてしまう』というのを素でやってしまった気がします(キャリアはあってもFEAR系は初めてでしたので)。どうもすみません。

*総括*
慣れると面白いシステムです。良くも悪くもFEAR(今のスタンダード)自体がTRPGを『一般人にはわかりにくい特殊な趣味』にしてしまっていることがなんとなくわかりました。
『むしろ普通の人に受け入れられるべき』というスタンスでデザインされるSNE系とは正反対です。それが原因でFEAR厨FEARアンチとかが出て来ちゃうのかもね。って思いました。
個人的には、ハマればディープなところまでいきそうです。ただ、僕が布教する立場になったとしたら「このシステムがやりたい!」って人でもないかぎりは勧められないなぁ。
最初の最初はSNE系がいいよ、うん。ソードとか、六門とかね。
FEAR系はいいシステムなのに、ややとっつきにくいのはちょっといただけないなぁ。(個人的感想)なーんて思ったのでした。今度別のFEARゲーやるときはリプレイ読んどきます。

| コメント (0)

DX2ndプレイリポ その4~愛・すれ違い-後編-~

†このプレイリポはその1に書いてある注意書きに目を通した上でお読み下さい。万が一それを読まずに読み進められても、当方は責任を負えません。†

(その3のつづき)
近道「ジャームの臭いがするかと思って来てみれば…」

声のした方向を振り返ると、及川・正木・月宮の担任、近道がそこに立っていました。

近道「及川君、和泉から何を聞かされたのか知らないが、君は騙されている。ついて来たまえ。彼らUGNが一体何をしているのか」
及川「えぇーっ…見せるの?あ、正木、一緒に行かない?」
正木「すごいヤバイ香りがするが。俺もついていかざるを得ないんじゃないかな…」
GM「では、全員で視聴覚室へ移動します」(一同爆笑)

正木はこの状況を和泉にメールで送信。プレイヤー的にはサブリミナル映像で絶対洗脳される…と思う中、視聴覚室へ移動します。と、ここで。

僕(一枚のメモをGMに渡す)
GM「この状況でコレをやりますか!」(爆笑)
僕「やります。許可していただけるならぜひそのオプションを取りたいんですけど!」(笑)
GM「まあいいでしょう」

ということで及川はメモに書いた行動を取ることになりました。…ちゃんとマスターの許可はもらいましたからね?(笑)

さてシーンは変わりまして視聴覚室です。『UGNの悪事』とタイトルが出たかは定かではありませんが、人間の身体が切り刻まれるはしから、再生する→また切り刻む→再生する…というスプラッタ映画が、プロジェクターに映し出されます。そして後半部分をほぼ占めているのが、かつての正木の同僚です。

正木「くっ…か、刈谷が!先生、あんたがこんな事したのかッ!?」
近道「よく見たまえ。やっているのは誰だね?」

映像には残虐な和泉の姿が映し出されているのですが、ここで正木は正体を見破ります。

正木「俺にはわかるぜ!和泉さんの声はこうじゃねえ…!及川、騙されるな!あれは和泉さんじゃねえぜ!!!!」
及川「ZZZZZ……」
正木「及川!寝るなぁぁぁぁ!!!!!!!」

そういう事です(苦笑)。怖いもの苦手な及川はここで正木に起こされて、見たくないものを見てしまいます。衝動判定には成功したものの大騒ぎ。同僚を失って怒りに燃えてるはずの正木に「おちけつおちけつ!」と言われてしまう始末です(正木は2ちゃんねらーなのだろうか…)。
指摘されると、ようやく月宮も気付きます。

月宮「先生っ…そんなっ…」(よろよろ)
正木「月宮、あんたもようやく気付いたか」
及川「しょうがない。遅かれ早かれショックを受けたかもしれないが…」
GM「寝ていた男がえらそうな事を言うな!」(爆笑)
及川「月宮さんがどうしたいかは任せるけど、俺は殺っちゃうよ。日頃の恨みもあるからさぁ」
一同「日頃の恨み?」
及川「アンタは俺が寝てる時、出席つけなかったろ!!!!!!」
正木「そういう理由かぁ!!!!!!!」

それはお前が悪いだろう、というツッコミをしばきつつ和泉と石川も登場します。勿論視聴覚室でのボス戦はイレギュラーで、ここに大人二人が登場してくるのは明らかに矛盾していたのですが、GMもこれを認めないとシナリオが崩壊してしまいますので、なし崩し的にラストバトルへ。

近道は逃げ、実験に使われた刈谷の肉体が肉塊に変化して襲い掛かってきました。がそれも、ピュアキュマイラの及川とハヌマーンの正木、それに大人組の援護が加われば速攻で倒されるわけで。

月宮はうずくまって肩を震わせています。近道の実験材料は彼女が刀を振るって斬ってきた人たちです。及川は自責の念にかられる月宮の肩にそっと手をおきます。虎の姿のままで(笑)。

和泉「それは直れ!(笑)ワーディング切るんだから!」

失礼。獣化を解いて全裸の状態から破れかけたジャージを穿き、

及川「泣きたければ、泣けばいいよ。…と声をかけてそっと抱きしめましょうか」
GM「なんか途中で積み上げたものが何もないような気がするが」(一同爆笑)

~エンディング~
及川はワンタッチで脱げる制服を作ってもらい、UGNと関わりながら学生生活を続けることになりました。今のところ及川の関心は月宮です。月宮は警察に自首しに行こうとするのですが、及川はそれを止めようとします。

及川「月宮さん、君は悪くない。悪いのは君を騙していた先生じゃないか。何も別に警察に自首する必要なんてないよ」
月宮「しかし手を下したのは私です。もう、決めたことですから」
及川「そんな、決めたことだなんて。じゃ、僕の単行本を読んで元気出しなよ」

…と、及川は懐から自分の描いたBL漫画を出して月宮に差し出すのですが。

月宮(GM)「ビリビリビリビリ!」(と、破く仕草)
及川「あ゛ーっ!!ひでーーーーーっ!!!!!!!!!!!お前なんか嫌いだーーーーーーっ!!!!!!!!」

かくて、見事に愛はすれ違いに終わるのでした。ラブコメもへったくれもありません。
そして、最後まで残った謎がひとつ。

月宮「…ところで、そのブレスレットですが、私には外し方がわかりません…」
及川(僕)「では、ここで最後に。『ジェネシフト!』と叫んでみます(笑)」

お約束通り、アーマー姿になりました(笑)。及川は回りに誰もいないときに、全裸でやってみることを決意し(結局裸に鎧かよ)、セッションは終わるのでした。

―完―

GM「ああ、エンディングがグダグダだった」
僕「すいません」
正木のプレイヤー「それはいつもの事だし。でもコンベンションではやらないほうがいいよ~」

その通りです。それにつきます…。関係各位様、どうもすみませんでした。

| コメント (0)

2007年10月28日 (日)

DX2ndプレイリポ その3~愛・すれ違い-前編-~

2007年10月28日13:29
†このプレイリポはその1に書いてある注意書きに目を通した上でお読み下さい。万が一それを読まずに読み進められても、当方は責任を負えません。†

(その2のつづき)
素肌に鎧を身につけるより、毛皮を着たほうがマシ。そう考えたかは定かではないが、完全獣化した及川を、月宮は懸命に制止しようとします。

月宮「いけないっ!ジャーム化が進んでる!!その力に溺れてはダメ!早く腕輪を!」

とまるで王蟲の群れを止めるナウシカのノリです。及川も怒りではなく羞恥心に我を忘れていますから(笑)、当たらずとも遠からじでしょう。
和泉はUGNをジャームと勘違いしている月宮に、説得を試みます。

和泉「大丈夫だ。彼は自分の力をコントロールすることが出来る。君こそ誰に騙されているかは分からないが、我々はジャームではない。オーヴァードだ。君もオーヴァードなのだろう?」
月宮「和泉!!!!ジャームの頭領!!!!!!!!!」(一同爆笑とダメだこりゃという呟きが洩れる)

月宮は和泉のせいで及川がキュマイラ化したのだと、完全に思い込んでいます。ここまで来ると妄想甚だしいです。
まともな大人の和泉まで、少女をUGN支部まで連れて行って話を聞かなければならないので、もういっその事『ジャームの頭領』のままで構わないんじゃないか、と言い出す始末(あーあ)。
それでも月宮は及川の説得を試みます。

月宮「お願い!及川君、私の話を聞いて!」
及川「イヤだー!お前のせいで俺はこんなになったんだー!俺を元に戻してくれーーーー!!」
月宮「そのままではあなたは本当にジャームになってしまう…だからお願い、こっちへ…」
及川「ジャームもオーヴァードも関係あるか!!!お前なんか大っ嫌いだーーーーーーー!!!!!!」

及川は自分がシンドロームに侵された事実を、まだいまひとつ受けとめられていないのです。ついに本音が出てしまいました(笑)。それを聞いた月宮はグラリとよろめきます。

和泉(のプレイヤー)「それは何気にヒドいなぁ」(一同笑)

ええヒドいです。その通りなんです。及川は主人公失格です。溢れる感情を抑えきれない及川を見て、月宮はその場を走り去ります。

月宮「及川君のバカァッ!!!!」(←このセリフはヒロインチックにお読み下さい)
及川「ああっ!しまったぁ!」

慌てる及川。しかし月宮はいなくなってしまったので、正木の勧めに従って獣化を解きます。

正木「和泉さん、こいつが及川ですよ」

ようやくここで何かの誤解が解けました。落ち着いたところでワーディングの張り方、身体を部分的に獣化させることが可能だということを教わります。

及川「…てことは、手だけ肉球にして肉球のマクラで眠れる…(ホワワワ~ン)」
正木「ネコミミは?」
及川「ネコミミは趣味じゃないからイヤだ。肉球がいいんだっ」
正木「及川は視覚じゃなくて触覚で興奮をおぼえるタイプだったのか」(笑)

服を取りに家まで戻りますと、すでに机の上の原稿は綺麗に重ねられていました。母さん…。_| ̄|○

翌日、正木は行方不明になった同僚の捜索に入ります。同僚・刈谷の行方を知ってそうなのは月宮と近道。この二人のうち月宮は先程の一件で心がぐらついていそうなので、正木は月宮を呼び出して、刈谷の行方を聞き出すことに。

正木「お前、刈谷ってやつを知らないか?」
月宮「私も聞きたいことがあるわ。及川君に一体何をしたの?」

正木はいまだにUGNをジャームだと思い込んでいる月宮から情報を得るため、まずは彼女に自分達がオーヴァードであることを説明しようとしますが、このヒロインは人の話をききません。結局正木が張ったワーディングの空間内で押し問答。そこから、月宮が手にした木刀を真剣に変化させ、正木に斬りかかる事態へと発展します。正木危うし!
というところへ及川がシーンに登場します。完全獣化して二人の間に割って入り、肉球のお手手で真剣白羽取り。
今まで月宮を電波扱いしていましたが、もう今の及川は和泉から説明を受け、現状を理解していないながらも徐々に受け入れはじめています。事態を収拾しないといかんだろう、とまずは刀を収めさせ、自分も獣化を解き(獣化の前に服を脱ぐという宣言をしていなかったので、またしても半裸ですが)、月宮の説得を試みます。

及川「あのさ、俺も正木もオーヴァードだって和泉さんから教えられたんだけど、その辺はどうなの?」
月宮「それは違うわ。あの人たちは力を私利私欲のために使っているじゃない」
正木「一体誰がそんな事教えたんだ?」
月宮「先生よ」
正木「先生って誰先生だよ?」
及川「担任だよね」(←及川は冗談のつもり)
月宮「そうよ」
及川「え゛ーっ!当たりだったのかァ!!」(笑)

衝撃の事実。とここで、及川は今まで近道がしてきた(と思われる)悪事について聞かされます。そして、正木本人がそれについて調べるため派遣されてきたことも。月宮と近道の関係は不明ですが、とにかくここで月宮の誤解は解いておかなくてはならないでしょう。

及川「つーか、その私利私欲ってのが俺的には良く分かんないんだよねー。正木、正体を隠すためつっても、ワーディング張る以外に力を使ったか?」
正木「いや」
及川「ということだ。月宮さん、あなたが真剣を振りまわしたらそれこそ他の生徒たちが大騒ぎになるじゃないか。そうならないために正木は力を使ったんだぞ?それが分かんないのかよ!!!」
月宮「なぜ及川君はそんな風に言うの?」
及川「だって、同じ力を持ってんだろ?俺達は仲間じゃないか!」
月宮「力は同じでも、その目的は違うわ」
及川「どういう風に違うのか、説明してください。400字詰め原稿用紙2枚以内で」(一同笑)
月宮「ふざけているの!?」
及川「ふざけてないよ。…本気さ」(一同失笑)

ああ、良い子は真似しないでくださいって言いたくなるような説得の仕方(笑)。それはともかく説得する材料がないので、月宮を敵対させなくするには決め手を欠きます。はい。
いずれにしろこの説得がシナリオとGMの狙いから大きく外れてしまった模様で、ここでいきなり(おそらくはアドリブでしょう)近道先生が登場します。

(その4につづく~)

| コメント (0)

2007年10月27日 (土)

DX2ndプレイリポ その2~全裸で。~

†このプレイリポはその1に書いてある注意書きに目を通した上でお読み下さい。万が一それを読まずに読み進められても、当方は責任を負えません。†

(その1のつづき)
和泉と石川は調査を重ねた結果、及川と正木が通う学校で教師をやっている『近道進』が黒幕であると結論づけた。
同時に正木からも報告を受け、及川と月宮が『能力』に覚醒しており、近道に利用されているのではないかと推測し、UGNで説得すべき対象と認定される。
だが、及川はそんな事は全く知らない(笑)。

昼休みにあった面妖な少女のことなどすっかり忘れ、及川は自宅で原稿の合間に仮眠をとっておりました。夢の中で広い野山を駆け回る及川。その身体はしなやかで軽く、自分が人間だとは思えない。わ~いジャングル大帝だ~…と心地よく目覚めると、なんだかいつもと視点が違う。手を見ると、毛皮に包まれモフモフしている。肉球がついている(笑)。慌てて部屋の鏡をみると、そこには2足歩行する巨大な虎の姿が(笑)。
虎縞の女の子じゃないことを残念がっている場合ではありません。すぐさま驚き、「なんじゃこりゃあ!!!!!!」(by松田優作)と早朝にもかかわらず絶叫します。落ち着いてなどいられません。
混乱するあまり、机の上に見られたくないものを広げていたことも忘れ、獣の手では字を書けないので、部屋のパソコンを立ち上げてキーボードで書き置きを打ち込みます。

『さよならおせわになりました』(一同爆笑)

及川は携帯とブレスレットだけを持ち、まだ夜も明けない住宅街へと姿を消します。

正木(のプレイヤー)「このままPC1がスピンアウトしそうな気がしてきたぞ」
僕「えっ!?」(笑)

いや、だから行動指針とかそういうのがないから、どう動いたらいいのかわかんないんですぅ><

そのころ爆発事故の起こった教会跡に、和泉が内部を調査すべくやってきていました。人に見つかってしまうことをおそれた及川は、封鎖されて中に人がいないと思われたこの教会跡地に入り込みます。当然、和泉と鉢合わせするわけで。

和泉「貴様、何者だ!?」
及川「あ、怪しいもんじゃないんですぅ~!」

ですが姿は虎そのものです。「おいら怪しいもんじゃないよ!」と言いながら顔の前で三本指の手を振ってみせる妖怪人間ベロ並に妖しさ大爆発です(笑)。それでも、和泉は驚きもせずに(UGN支部長だから当たり前ですが)混乱する及川を落ち着かせ、それはキュマイラというシンドロームに侵されたためだと教え、人間の姿に戻る方法を教えてくれました。ありがたやありがたや。
早速及川、自分自身が人間である姿を思い描いて人間に戻ります。しかし毛皮のモフモフに覆われていて気付かなかったのですが、身体には 一 切 何 も 身につけてはおりません。うら若い男子高校生が全裸です。イヤーン。

和泉「キュマイラならば誰もが一度は通る道だ(笑)。ところで、君の名前は?」

和泉には親切にしてもらったとはいえ、一瞬ですが男のデリケートゾーンを見られています。こっ恥ずかしくて仕方ありません。たまらず、

及川「日野レイナですっ!」(爆)

と、本名ではなくペンネームを名乗ってしまいました(笑笑笑)。当然UGNでもその名前は把握していません(苦笑)。これが元で、UGN的にもシナリオ的にも、事件が予想外の方向へ展開するハメに。
和泉は及川を車に案内し、積んであった毛布を及川にかぶせ、後部座席に座らせて事情を聞き、UGNとこの世界を侵食するシンドロームやジャームやオーヴァードについてわかるように説明してくれました。(プレイヤー的にも…。助かった)

そんなわけで学校は無断欠席です。月宮はそんな及川を心配して何度も電話をかけるのですが、着信を拒否られています(爆笑)。正木も及川の行方を心配して和泉や石川に連絡を取ります。しかし和泉が保護したのは『日野レイナ』ですので、PC2~4総出で「及川どこ行ったー!」となるわけです(笑)。場合によっては和泉と『日野レイナ』とのロイスが結ばれることにもなりかねません(爆)。というかなりました!(核爆)

さて、及川は自分が落ち着いてはじめて、机の上にBL原稿を置きっぱなしにしてきたことに気がつきます。さらに服も着たいので和泉に車で自宅まで送ってもらうことにしたのです。が。

運転手「和泉さんっ!正面に人がッ!」

いう暇があるならブレーキを踏めぇぇぇぇ!と和泉と及川がツッコミながら前を見ると、そこには木刀を携えた制服姿の少女がおりました(笑)。さっきまで学校にいたはずなのに何故。そして正木も月宮を張っていたというこじつけの元、シーンに登場します。(もうgdgd)
戦闘服姿に変わった月宮によって車は一刀両断に破壊され、彼女は「及川くん!」と手を伸ばしてきます。

及川「うわー!やめろー!寄るな触るな近寄るなー!」
正木「及川!何でお前が和泉さんと一緒にいるんだ!」
及川「そんな事より俺が何も着てない事を気にしてくれ!!」
正木「男が裸なんて気にするな!」
及川「イヤだ!お前だってフル●ンはイヤだろう!」

というお約束な会話はもとより、毛布一枚の及川を見た月宮は頬を赤らめながら、

月宮「それでしたら『ジェネシフト!』と、そう叫んで下さい。そうすれば、身体を服が覆います」
及川「イヤだー!裸に鎧はイヤなんだー!!」

とあくまで素肌に鎧を身につけることを拒否し、及川は完全獣化してしまうのでした。

正木「(ボソっと)そりゃそうだろうな…」

(その3につづく~)

| コメント (0)

2007年10月26日 (金)

DX2ndプレイリポ その1~一体何をやらかしたのか~

†注意1†
このプレイリポは、一部腐った視点で書かれていますので、腐女子・腐男子などの腐れ視点に免疫のない方は閲覧をおやめ下さい。万が一閲覧されてしまっても、当方では責任がもてません。
†注意2†
このプレイリポは、コーヒー・お茶類・ジュース類・スープ類などの汁物を飲みながら読んではなりません。万が一これを無視し、キーボードや携帯電話を破損しても当方は責任をおいかねます。

という注意書きを掲げた上で、ハチャメチャに引っ掻き回し、かつ卓を大爆笑&大混乱の渦に叩き落とした、僕のダブルクロス2nd初体験リポート行ってみましょう。

PC1 及川玲 18歳男
キュマイラ/キュマイラ
幼い頃父親が失踪し、以来母親に男らしく育つようにしつけられて育ってきたが、大きくなった彼はこっそり隠れてBL漫画を描いている。現在高校2年生(中学浪人しているため)。父親はどこの街かはわからないが、とにかく『2丁目』にいるらしい。
BL漫画家「日野レイナ」としての正体を隠し通すため、学校では剣道部に所属している。
PLは僕。

PC2 正木圭 16歳男
ブラムストーカー/ハヌマーン
高校2年生。シナリオ序盤で及川と同じクラスに編入してきた、実はUGNチルドレン。その特殊な背景の割に、至って普通でまともな年頃の男の子だが、どこかネジが外れた及川とヒロインによって、セッション中ずっと振り回されまくったかわいそうな人。

PC3 和泉暁 28歳男
ノイマン/ソラリス
UGN支部長(らしい)。昼間はサラリーマンをしているそうな。

PC4 石川賢 29歳男
石川県(笑)。というのは冗談で、UGNイリーガルの探偵です。PC1とは絡みがありませんでしたので、いまひとつよくわかりません。

ちなみに何も知らない白紙の状態で、ゲーム内用語については全くわかりませんでしたので、基本的に及川視点でのリポになっております。

~~~~~
とある朝、いつものように学校に登校してきた男子高校生・及川玲。下駄箱を覗くと、明らかに女の子からとおぼしきお手紙が入ってます。開いて、中を見ると…。

「昼休みに、校庭の樹の下で待っています 月宮朱実」

愛の告白!?と思わないのがネジが外れた及川です。手紙の主が何か武術系の部活動をしていたことを思いだし、『果たし状だッ!』と思い込む(笑)。剣道部員としては、これを受けて立たないわけにはいきません。そう考え、昼休みに竹刀を持参して呼び出しに応じることに。

日を同じくして、及川のクラスに転校生がやってきました。彼の名は正木圭。この学校に先に派遣されてきた同僚が消息を絶ったため、調査・救出するためUGNから派遣されてきました。が、及川はそんな事など露も知りません。

樹の下に行ってみると…いましたいました。月宮さんは黒髪を赤いリボンで留めた少女です。彼女はなんと 木 刀 を 携えておりました。どうやらカンが当たった模様。そりゃそうだ及川は女にモテた試しがありません(笑)。木刀に竹刀で太刀打ちできるのか?という不安を胸にしつつ、「受けて立とう!」と勝負を挑みます。(笑)
だが、月宮は勝負を挑みに来たのではありませんでした。彼女は及川に、この世界が危機に陥っていることを告げます。

月宮(GM)「今この世界は、ジャームの脅威によって、危険にさらされているんです!!」(一同笑)
及川(僕)「君…病院行ったほうがいいよ」

一方その頃校舎の屋上では、呼び出されて待ちぼうけを食っていた正木がタバコ…もとい、シガレットチョコ(笑)をつまもうとしておりました。そこをいきなり担任の近道(こんどう)に見つかります。生徒指導室まで引っ張るのかと思いきや、近道はいきなり正木をブッ飛ばし、屋上から校庭へと叩き落としたのです(ひっでー)。
墜ちる正木。その下ではちょうど及川と月宮が話しています。その目の前で正木は地面に激しく叩きつけられたのですが、傷を負った身体が物凄い勢いで再生してゆくのでありました。

月宮「こいつが!!ジャームです!!!!!!」(一同爆笑)

オーヴァードなのにジャームと言われてしまう正木。恐いもの恐ろしいもの苦手な及川に化け物と認識されてしまう正木。実にカワイソス。
その状況から正木を敵だと認識した及川が加勢しようとしますが、月宮自身が今の及川では無理だと言って、赤い腕輪をつけた腕を掲げてこう叫びます。

月宮「ジェネシフト!」(一同笑)

すると、見る間に制服が戦闘服じみたアーマーに、木刀がレーザーブレードに変化して、正木に攻撃を仕掛けるのでありました。

石川(のプレイヤー)「アルシャード・ガイアのシナリオと間違えてません?(爆笑)」
一同「しーっ!しーっ!(笑)」

あわてて正木はワーディングしますが、及川も月宮も動きが止まりません(当然ながら)。ぶっちゃけ勝ち目がないので、正木はたまらず逃げ出します。
及川と月宮にとっての危機はとりあえず去りますが、ジャームはワーディングの能力を使って悪事を働くのだと説明されても、及川は訳がわかりません。戸惑う及川に、月宮は青い腕輪を手渡します。

月宮「あなたは他の人とは違うのです。私と同じく、これを使う選ばれた戦士なのです!!何かあったらこれを腕にはめて『ジェネシフト!』と叫んでください」
及川「君…やっぱり病院行った方がいいよ」

猜疑心にかられながらも腕輪を受け取り、何かあったらかけてきてと携帯の電話番号も渡されましたが、及川的にはこんな電波ちゃん相手にしていられません。自分の携帯に登録し、すぐさま着拒です。着拒。

その頃和泉と石川は、この街で起きた爆発事故の黒幕がFHエージェントであることを突き止め、情報収集に乗り出していたのでした。
(その2につづくよ~)

| コメント (0)