†このプレイリポはその1に書いてある注意書きに目を通した上でお読み下さい。万が一それを読まずに読み進められても、当方は責任を負えません。†
(その3のつづき)
近道「ジャームの臭いがするかと思って来てみれば…」
声のした方向を振り返ると、及川・正木・月宮の担任、近道がそこに立っていました。
近道「及川君、和泉から何を聞かされたのか知らないが、君は騙されている。ついて来たまえ。彼らUGNが一体何をしているのか」
及川「えぇーっ…見せるの?あ、正木、一緒に行かない?」
正木「すごいヤバイ香りがするが。俺もついていかざるを得ないんじゃないかな…」
GM「では、全員で視聴覚室へ移動します」(一同爆笑)
正木はこの状況を和泉にメールで送信。プレイヤー的にはサブリミナル映像で絶対洗脳される…と思う中、視聴覚室へ移動します。と、ここで。
僕(一枚のメモをGMに渡す)
GM「この状況でコレをやりますか!」(爆笑)
僕「やります。許可していただけるならぜひそのオプションを取りたいんですけど!」(笑)
GM「まあいいでしょう」
ということで及川はメモに書いた行動を取ることになりました。…ちゃんとマスターの許可はもらいましたからね?(笑)
さてシーンは変わりまして視聴覚室です。『UGNの悪事』とタイトルが出たかは定かではありませんが、人間の身体が切り刻まれるはしから、再生する→また切り刻む→再生する…というスプラッタ映画が、プロジェクターに映し出されます。そして後半部分をほぼ占めているのが、かつての正木の同僚です。
正木「くっ…か、刈谷が!先生、あんたがこんな事したのかッ!?」
近道「よく見たまえ。やっているのは誰だね?」
映像には残虐な和泉の姿が映し出されているのですが、ここで正木は正体を見破ります。
正木「俺にはわかるぜ!和泉さんの声はこうじゃねえ…!及川、騙されるな!あれは和泉さんじゃねえぜ!!!!」
及川「ZZZZZ……」
正木「及川!寝るなぁぁぁぁ!!!!!!!」
そういう事です(苦笑)。怖いもの苦手な及川はここで正木に起こされて、見たくないものを見てしまいます。衝動判定には成功したものの大騒ぎ。同僚を失って怒りに燃えてるはずの正木に「おちけつおちけつ!」と言われてしまう始末です(正木は2ちゃんねらーなのだろうか…)。
指摘されると、ようやく月宮も気付きます。
月宮「先生っ…そんなっ…」(よろよろ)
正木「月宮、あんたもようやく気付いたか」
及川「しょうがない。遅かれ早かれショックを受けたかもしれないが…」
GM「寝ていた男がえらそうな事を言うな!」(爆笑)
及川「月宮さんがどうしたいかは任せるけど、俺は殺っちゃうよ。日頃の恨みもあるからさぁ」
一同「日頃の恨み?」
及川「アンタは俺が寝てる時、出席つけなかったろ!!!!!!」
正木「そういう理由かぁ!!!!!!!」
それはお前が悪いだろう、というツッコミをしばきつつ和泉と石川も登場します。勿論視聴覚室でのボス戦はイレギュラーで、ここに大人二人が登場してくるのは明らかに矛盾していたのですが、GMもこれを認めないとシナリオが崩壊してしまいますので、なし崩し的にラストバトルへ。
近道は逃げ、実験に使われた刈谷の肉体が肉塊に変化して襲い掛かってきました。がそれも、ピュアキュマイラの及川とハヌマーンの正木、それに大人組の援護が加われば速攻で倒されるわけで。
月宮はうずくまって肩を震わせています。近道の実験材料は彼女が刀を振るって斬ってきた人たちです。及川は自責の念にかられる月宮の肩にそっと手をおきます。虎の姿のままで(笑)。
和泉「それは直れ!(笑)ワーディング切るんだから!」
失礼。獣化を解いて全裸の状態から破れかけたジャージを穿き、
及川「泣きたければ、泣けばいいよ。…と声をかけてそっと抱きしめましょうか」
GM「なんか途中で積み上げたものが何もないような気がするが」(一同爆笑)
~エンディング~
及川はワンタッチで脱げる制服を作ってもらい、UGNと関わりながら学生生活を続けることになりました。今のところ及川の関心は月宮です。月宮は警察に自首しに行こうとするのですが、及川はそれを止めようとします。
及川「月宮さん、君は悪くない。悪いのは君を騙していた先生じゃないか。何も別に警察に自首する必要なんてないよ」
月宮「しかし手を下したのは私です。もう、決めたことですから」
及川「そんな、決めたことだなんて。じゃ、僕の単行本を読んで元気出しなよ」
…と、及川は懐から自分の描いたBL漫画を出して月宮に差し出すのですが。
月宮(GM)「ビリビリビリビリ!」(と、破く仕草)
及川「あ゛ーっ!!ひでーーーーーっ!!!!!!!!!!!お前なんか嫌いだーーーーーーっ!!!!!!!!」
かくて、見事に愛はすれ違いに終わるのでした。ラブコメもへったくれもありません。
そして、最後まで残った謎がひとつ。
月宮「…ところで、そのブレスレットですが、私には外し方がわかりません…」
及川(僕)「では、ここで最後に。『ジェネシフト!』と叫んでみます(笑)」
お約束通り、アーマー姿になりました(笑)。及川は回りに誰もいないときに、全裸でやってみることを決意し(結局裸に鎧かよ)、セッションは終わるのでした。
―完―
GM「ああ、エンディングがグダグダだった」
僕「すいません」
正木のプレイヤー「それはいつもの事だし。でもコンベンションではやらないほうがいいよ~」
その通りです。それにつきます…。関係各位様、どうもすみませんでした。
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